物理学専攻


タンデムミラー型プラズマ閉じ込め装置
▲タンデムミラー型プラズマ閉じ込め装置
「ガンマ10」による超高温プラズマの核融合の研究

超並列計算機
▲超並列計算機の開発

自然界の様々な条件下における物質とその変化を対象として、それらが従う基本法則を解明するため、素粒子、原子核、物性、宇宙、プラズマにわたる物理学の分野について活発な研究と教育を行っています。 また、日本原子力研究所において、連携大学院方式の研究教育が行われます。 本専攻のカリキュラムは、系統的に編成されています。前期課程2年間では、基礎科目を履修して幅広く物理学の基礎を学ぶと同時に、専門科目を履修して各自の専門分野における高度な知識を習得し、2年次に研究成果を修士論文としてまとめます。後期課程3年間では、教官による密接な指導のもとに研究を行い、その成果を博士論文にまとめます。

本専攻の特徴として、国際的な共同研究が多く推進されていることがあげられます。 学生も早い時期からそれに参加し、海外の研究施設に短期?中期滞在して研究を行うこともあります。また、国際会議などでの成果発表も積極的に推奨されます。 こうして、自然科学の基礎である物理学を学び、独創性や応用力を身につけた修了生は、大学・研究機関や企業の幅広い分野で研究者や高度な専門職業人として活躍しています。

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